三菱ケミカルのイオン交換樹脂

三菱ケミカルのイオン交換樹脂「ダイヤイオン」の歴史は古く、1938年研究を開始し、現在のように工業生産を開始したのは、終戦間もない1946年で、現在まで約60年間製造を続けています。その長い年月の中で軟水や純水などの工業用水の製造にその用途を留めず、現在では医薬・食品の精製、廃水処理、半導体製造用超純水の製造など、多岐にわたって使用されています。

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