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強塩基性陰イオン交換樹脂

ポーラス型 ダイヤイオン PAシリーズ(Ⅱ型)

ポーラス型は多孔性の母体構造を持ち、同一架橋度ではゲル型に比べ若干水分が高く、総交換容量が低めですが、膨潤収縮に対する耐久性が高い製品です。水処理において、原水に有機物が多く含まれ、有機汚染が懸念される場合にも有効です。水処理には通常 PA418が使用されます。糖液等の脱塩脱色にはPA408が用いられます。
Ⅱ型は、Ⅰ型に比較して塩基度および化学的安定性は多少低下しますが、再生効率は優れています。

銘柄一覧表

塩基 ポーラスⅡ型
製品名 PA408 PA412 PA418
構造
商品のイオン形 Cl形
外観指数 95以上
見掛密度
<参考値>
(g/L-R)
710 690 690
中性塩分解容量
(meq/mL-R)
0.9以上 1.1以上 1.3以上
水分(%) 54〜64 46〜52 38〜44
粒度分布*
1,180µm以上
300µm未満
5%以下
1%以下
有効径
(mm)
0.40以上
均一係数 1.6以下
体積変化率
(OH形/Cl形)
1.14 1.13 1.11
真比重 1.09 1.11 1.12
耐用温度(℃) 40以下(OH形)
60以下(Cl形)
用途 糖液精製脱色 純水製造、アミノ酸分離精製、金属回収、触媒、核酸精製、その他特殊用途
PA418は、小粒径部分をカットしたL品が御座います。