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蛋白質構造解析用分離精製カラム XtalSpeed™ DA01 / SP01

XtalSpeed™の特徴

1.XtalSpeed™シリーズは、結晶構造解析やNMR等による蛋白質の立体構造解用の蛋白質精製向けに開発された、高性能なイオン交換クロマトグラフィー用カラムです。

2.充填剤表面に化学的に安定な親水層を導入することにより、充填剤母体由来の非特異吸着を極限まで低減しました。

3.イオン交換以外の相互作用を徹底的に排除したことで、従来では難しかった化学構造のわずかな違いを認識して、分離することが可能です。

4.負荷量を上げた条件でも、分離性能の低下が少なく、構造解析用のサンプルの分取に最適です。

5.構造解析用のサンプル量に合わせて、カラム体積の異なる3種類のカラムを準備しました。



Lysozyme分離例

分離条件
カラム XtalSpeed™ SP01
Φ4.6×50mm
溶離液 A:50mM HEPES-NaOH(pH7.5)
B:A液+1M NaCl
10→40%B/45min
流速 0.6mL/min


充填カラム一覧

DA01,SP01の新たなカラムサイズを(Φ4.6mm×100mm)ラインナップ致しました。
カラム名 カラムサイズ カラム体積
(mL)
カラム材質 官能基
DA01 Φ4.6o×50mm 0.8 PEEK ジエチルアミノエチル(DEAE)
Φ4.6o×100mm 1.6
Φ7.5mm×100mm 4.4
Φ11.5o×100mm 10.4
SP01 Φ4.6o×50mm 0.8 PEEK スルホプロピル(SP)
Φ4.6o×100mm 1.6
Φ7.5mm×100mm 4.4
Φ11.5o×100mm 10.4


XtalSpeed™ DA01の分離例

<分子量100kDaの蛋白質分離例>

カラムサイズ
DA01 Φ4.6×50mm
競合品S Φ4.6×100mm
競合品R Φ6.4×30mm
負荷量 50µg
溶離液 A:50mM HEPES-NaOH(pH7)
B:A液+1M NaCl
0-40%B/40CV

疎水相互作用を排除した
純粋なイオン交換機能力により、
高い分離性能を発揮します。



<負荷量400µgに上げた場合の分離例>


負荷量を上げた場合も、
高い分離性能を維持します。