両性イオン交換樹脂
両性イオン交換樹脂 ダイヤイオン®AMP01・DSR01
ダイヤイオン®AMP01・DSR01は三菱化学(株)が新たに開発した両性イオン交換樹脂です。
両性イオン交換樹脂は水のみを媒体として塩類を保持する特性があり、電解質と非電解質との分離や電解質感応相互分離(塩化ナトリウムと硫酸ナトリウムなど)等に適応できます。
ダイヤイオン®AMP01・DSR01は、等量の正電荷と負電荷を持つ官能基が、架橋ポリスチレン母体に安定な化学結合で固定された構造を有しており、経時劣化や溶出の少ない優れた設計となっています。
また、粒子は250µの均一径で、分離帯がシャープに溶離され、工業的な分離精製に最適です。
両性イオン交換樹脂の適用分野
ダイヤイオン®AMP01は、電解質・非電解質の分離など幅広くご利用いただけます。
ダイヤイオン®DSR01は、イオン交換膜法食塩電解プロセスにおける「硫酸根濃度の低減」の新技術を提供します。
